長らくのお休みでした。ごめんなさい。
最近カメラを持って歩かなくなって、すると、ブログで紹介すべき話が写真抜きになってしまって…ぐずぐずする内にこんなになってしまいました。
で、今回お話したいのは…。
写真は、前回のブログをご参照ください。「オーブ」についてです。
「オーブ」。英語表記すると「orb=球体。宝玉」。
巧く言えませんが(巧く言える人は居ません)、何らかのエネルギー体と言われています。
諸説ある中、真印曰く
「良い感じがするものと、悪い感じがするものがある」
らしい。そして問題の、「三日月日本酒会」に多々現れるオーブからは
「大丈夫。全く悪い感じはしないから」
らしいです(苦笑)。
そしてこれ。上の二つのオーブを良く見てください。
これは、おぼろに写ったオーブを拡大してみたものです。
何かに見えませんか?
真印に何度かいらっしゃった方はご存知のはず。
そうです、鏡です。
正しくは「古鏡」というらしいですが、青銅や何かで作られた古い鏡。
真印にも、2階リーディングルームの一角に飾ってあります。
真印自身がこだわって、やっと手に入れた中国渡来の「四神四獣鏡」(本物ではありません。レプリカです。本物は博物館にあります)。
かねて、「なぜ古鏡にそこまでこだわるのか」と、真印自身が考えあぐねていた品物。
ただ、はっきり言えることは、それが手元にあると
「よりビジュアルが鮮明に見える」「リーディングしていてすごく楽」
と言うこと。
私たちは、このオーブを見てはっきり確信したことがあります。
それは、真印自身がそうであるように、カメラを通さずともオーブを日常的に見ることが出来る人たちが居る。
そして、それらの人は、そのオーブが神聖なもの(全てではありませんが)だと分かっていた。
だとしたら…。
そんな風に見える人たちが、見えない人たちのために作った「それに似せた物」。
それが、古鏡と言われる古の鏡なのではないでしょうか。
皆様はどう思われますか?