先ごろ行われた「三日月日本酒会」の模様(一部)を、皆様にご紹介いたします。
ところは、当「Silva 真印」一階。
時は、10月29日(日)の午後7時30分。
空には、三日月がぶら下がっておりました。
参加者は、日本酒プロデューサーのM氏、謎の整体師N氏、イラストレーターのU君、某市役所窓口嬢のH女史、考古学者のM氏、県下No1ゲートボーラーのH氏、真面目な酪農家N氏、農協マンのU氏、プロデューサーM氏の奥様、少年A、少女B、かぶとむし。
プラス、私ども2名の、計14名。
正直、目一杯でした。
皆様ご存知のように、当店の収容人数はこんなものでしょう(苦笑)。で、目一杯。
これは、なんとM氏が当日用意してくれていた「清酒 真印」。
なんともすっきりとした、まるで水を呑む様な喉越しを味わえる「こいつはヤバイ」という逸品でした。(尚、この酒は今後当店にキープされます)
本邦初公開。マダムご自慢の「かぶとむし」です。
この度、最年少(6ヶ月)の参加者となりました。
プライバシーですか? などと様々な制約のある中、細部を紹介するわけにも参りませんが(もっとお料理とか撮っておくべきでした)、とにかく、盛況の一夜でした。
で、当夜は都合二名様が、めでたくご宿泊と相成りました。
次回(11月中開催の予定)の「三日月日本酒会」も、さらに趣向を凝らします。
奮ってご参加ください。
コメント
今後とも宜しくお願い致します。
Posted by: 宮本年宏 | 2006年11月06日 12:34
日時: : 2006年11月06日 12:34