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No.3613への返信
縁
今日は。72歳の美容師です。自宅マンションで15人程仕事をしています。みなさん20年から30年のお付き合いをさせて戴いていますが店ではいろいろ個別に話をしたりしますがお宅に伺ったりしたことは殆んどしません。相談や、悩み事のはけ口場でした。多分それは私が独り暮らしでいたからでしょう。私の年齢のわりには若い人、仕事を持っている人が客層でした。その中の一人ですが7か月前からこなくなりました。我が子よりも私がその子を、頼りにしていました。自分のほうから話かける子ではないので!その子の子供といっても成人していますが、来ています。響文字で、歩火勢の注釈にありますように、書いて唱えていれば、判断が出来るでしょうか?
もう執着心を離さなきゃいけないのではと?一人暮らしのせいか、気がつけば考えています。響文字の使い方まちがっていますか?CDも鏡文字もトライしてみました [3613] なみちゃん (2014/06/09 Mon 16:13)
Re: 縁
なみちゃんさんへ
お返事遅れて申し訳ありません。 色々とお悩みですね(微笑)。 鏡文字にトライしていただけているとか・・・。 ありがとうございます。 決して、書いて唱える・・・といったものではありませんが、唱えることには少なからず意味があります。 口に出して唱えることにより、はるか高次の存在にまで届くこともですが、それ以上に、唱える自分自身に言い聞かせることになります。 鏡文字は、その不慣れな書き方に没頭するうちに、何か言葉が閃きませんか? もしも何かが浮かび上がってきたり聞こえてくれば、それがあなたへのメッセージです。 そんな風に、肩の力を抜いて、ゆったりとした気持ちで半紙に向かってみてください。 頑張ってくださいね。 応援しています。 [3617] silva真印 (2014/06/12 Thu 13:30)
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