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No.3552への返信
CDの楽しみ方 その三
本文が長すぎるようで(苦笑)。
続きをお楽しみください。 T3『夜船閑話』 「夜船閑話」とは、宝暦7年(江戸中期)白隠慧鶴(はくいんえかく・白隠禅師)によって記された内観による健康法。日本最古の、瞑想について物語られた文献。 より深い瞑想は正しい内観の向こう側にあります。 1番目を打つと6番目に響く。本来の鋭さと感受性を取り戻したあなたの内側に在る、時空を超えた記憶を観ることでしょう。 T4『瑠璃洸彩』 澱みなき水底から宙を仰ぎ見れば…。この星の鼓動に揺らぐ静かな水面は、瑠璃色の虹彩を見せながら命の源を讃え続けるのを感じられるはず。 遥かなる記憶を垣間見た細胞の一つ一つが瑠璃色に光り輝き躍動し始めます。 T5『玻璃壇』 思わず跪きたくなるような厳粛な大気が、色も無きクリスタルの壇上から降り注いでくるのを感じるはず。大地からは、荘厳なエネルギーが螺旋を描くように汲み上げられ、頭上からは、天空より舞い降りる高貴なエネルギーを吸収し始めます。 ゆったりと美しい螺旋を描くエネルギーは光となり、下から上へ、上から下へと、あなたの中に二重の螺旋を描き出します。 T6『空浄瑠璃』 人体に備わる7つのチャクラ。その全てが正しく開いたとき…。7番目のチャクラの遥か天上に8番目のチャクラが輝きます。そんな天上のチャクラと一つながりになったとき、人は、まるでマリオネットのように華麗に舞うのです。 聴き入るうち(効く)に身体は宙(そら)に溶け出し、魂は輝きを放つ玉のような存在となり宇宙と融合し始めます。 雨は霧に、形在るものは気体となり、肉体は重さを無くして遥か高次の存在とひと繋がりになり、あなたは無上の高揚感に満たされることでしょう。 ※T−1からT−2へと、それぞれ順を追って効果が重複していきます。 ※耳で聴く「あなた」と、身体で効く「あなたの細胞」は、全く個別の存在であるという概念の元に記されています。 ※出来る限り、小さな音でもいいのでスピーカーから空気を震わせて楽しんでください。耳には聴こえていなくても身体は聴いて(効いて)います。 などなど、お問い合わせは089-963-0307まで。 [3552] Silva真印 (2014/04/20 Sun 12:32)
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