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No.3141への返信
お詫びとお知らせ
皆様こんにちは。
GWは如何お過ごしでしたか? 私は、GW前半は普段通りに営業して、後半は…女性自身の連載の打ち合わせと幾つかのお仕事の話で東京に行ってまいりました。 その間、予約が取れないとのご不満もあったでしょうが、ここで改めてお詫び申し上げます。 このところ、そんな風に打ち合わせや取材でご予約の電話が取れないことが時折ありますが、留守電に入っております携帯番号にお掛けいただければ幸いです。 と言う携帯も時として出られない場合もありますが、そういう時はインタビューか何かをしています)気にせずお掛け直しいただければ幸いです。 加えて、先週まで「女性自身の来週(5月7日売り)号に掲載されます」と言ってましたが大きな間違いでした! 正しくは5月14日号。来週発売の『女性自身』です。 「パワースポット巡り・徳島編」がカラーグラビア6Pで掲載されます! 今回はグラビアとあってとても緊張しましたが、スタッフの皆さんのおかげで素敵なページに仕上がったと自負しております。 ぜひぜひ、お楽しみください。 また、そんな女性自身での連載(月イチ)もですが、加えて幾つか皆様に喜んでいただけるに違いないご報告を近々させていただくことになると思います。 そちらの方も楽しみにお待ちくださいませ。 [3141] 真印 (2013/05/09 Thu 09:58)
やっぱり分かりません。
今日はありがとうございました。
先生のお言葉何度も自分の中で考えてみましたが、どうしても理解できません。祖母はどこに居ても幸せーそれは嘘です。事実をゆがめているとしか思えない。やっぱり祖母は、今の祖母は不幸です、どう見ても、あの表情、不幸です。生きる喜びも奪われ、点滴でベッドに繋がれ無理やり生かされている。なんでこれが幸せですか!あの場で死んだらやっぱり無念です。現に、「家に連れて帰ってもらえなかった、無念だった。。」そういう霊が祖母の周りにもうようよしています。呪詛でもなんでもありません。祖母の気持ちを代弁できるのは私だけです。私には祖母が幸せかどうか一番よくわかります。第一幸せなら、本当の愛情を家族皆が与えていたら、あんなふうにはなりません。私は祖母を介護したいのに、両親でそれを果たしなさいというのも意味をなさない。間違っているから摩擦がおきるというのもおかしい。本当に正しい事でもそれを邪魔する存在はいつの時代も居て、その摩擦を乗り越えて、人も世の中も進歩していくのではないでしょうか?正しいことがいつでもすんなり通るわけではありません。 やはり私は自分が目の前に見ている地獄を綺麗事に塗り替える事はできません。潜在意識は目の前の出来事から顕在意識を通して植え付けられます。 何もないところに最初から両親への偏見があったわけではありません。真っ直ぐな目で私は見つめています。 先生は、順番とか、伝統とかを重んじてのご忠告なのでしょうが、愛にそんな条件、足枷は不要です。ずばり、祖母を一番愛することのできる人間が介護するのが一番です。 [3142] アユミ (2013/05/10 Fri 00:52)
Re^2: お詫びとお知らせ
あゆみさんへ
私もあゆみさんに、響いていない!と、気になっていました。何故?何がブロックしているのだろう? もしかすると、洗脳?なのか!? あなたの『ばあや』というおばあちゃんへの愛は、ホンモノで、現状の環境の劣悪さは、事実です。 ただ、おばあちゃんの幸せの価値観を歪めてとらえている。今世、おばあちゃんの生きてきた履歴の尊重、おばあちゃんの円熟した人格への畏敬の念があなたからは、伺えない。まるで、子供かペットを愛する様子にみえる。 娘家族にこれ以上、負担をかけたくない!自分の事が原因で家族が仲違いしないで欲しい! おばあちゃんが家族に対する愛の深さも重さもホンモノです。 在宅介護する側のスクラムがきちんと整い、おばあちゃんを迎え入れられれば、おばあちゃんの精神的負担は、なくなるでしょう。 摩擦や抵抗は、おばあちゃんの精神的負担を考慮して伝えた事です。 あなたが言う通り、世の中の仕組みの中で、摩擦や抵抗をなくして進化は、得られない!は、別の意味では正論ですよ!自己更新するとき、必ず遭遇します(*^^*) [3143] 真印 (2013/05/10 Fri 08:13)
お返事ありがとうございます。
真印先生、私は先脳などされていませんよ。私が色々な霊能者にこれまで頼ってきたことで、先生はそう誤解されたのかもしれませんが、霊能者であろうが、坊さんであろうが、神主であろうが、生きている人間である限り、神仏でもなければ、全人格者でもありません。人に見えないものが見えるとか、占いができるとか、そういうのは一種の才能、技術であると思っています。ですから、私は過去の、どんな占い師、霊能者にアドバイス頂いても、全てを鵜呑みにしてきたわけではないし、自分自身で納得できないと思う事には従えないし、真逆の行動をとることもあります。(天の邪鬼というわけではなく)世の中にはそういう技術はなくても、鋭い洞察力と、愛と勇気と情熱で悪を駆逐し現状を打破できる人も居ます。でもそれを探し求めてさまよう時間はもう祖母にも私にもありません。本当はとっても簡単な事なんです。間違っている事を間違っていると、正直に言えない大人が多すぎる。世間体や、身分の違いや、上下関係に怯え、一番大切な愛を犠牲にしています。本当に愚かだと思います。本当の事を言えなくなる、見なくなると、麻痺してしまい、何が正しいか間違っているのかさへ分からなくなる。私が子供だと仰るならば、子供ははるかに正直です。あの状態を幼い子供たちに見せたらどう思うでしょうか?ペットを可愛がる子供達でさへ痛みを感じるのではないでしょうか?両親は裸の王様です。彼らの社会的立場、性格に委縮してだれも真実を伝えようとはしません。経営者に対し、医者が、医師に対し、看護士が、間違いを指摘できないのと同じです。社会の縮図ですね。そういう祖母の不自由は時代は祖母の目が黒いうちに終わらせてやりたいです。そうでなければやはり私の魂も祖母の魂も浮かばれません。家族のカルマ、社会のカルマ共に昇華する事を願って。
[3144] あゆみ (2013/05/10 Fri 11:58)
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