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『魂のヴァイブレーション』解説1
T1『降る降る』
「降る降る」とは、この世には無い様々な施しが天上より降り注ぐ様。それは金色に輝く粒子であったり、玻璃(ガラスの古語)に包まれた言霊であったり…。特別な場所に立つと、それらが惜しみなく降り注ぐ様子を目にすることができます。1番目から7番目までの気の回路を、微細な響きが浄化します。 T2『羽衣』 クリーンナップされた7つの回路に、温もりを含んだ音の微粒子を散りばめた衣をまといましょう。むき出しになった7つの回路がふっくらとした音の衣に包まれ、毛穴の一つ一つが自ら呼吸を始めるのが感じられるはずです。 T3『夜船閑話』 「夜船閑話」とは、宝暦7年(江戸中期)白隠慧鶴(はくいんえかく・白隠禅師)によって記された内観による健康法。日本最古の、瞑想について物語られた文献。 より深い瞑想は正しい内観の向こう側にあります。 1番目を打つと6番目に響く。本来の鋭さと感受性を取り戻したあなたの内側に在る、時空を超えた記憶を観ることでしょう。 [3786] silva真印 (2015/04/19 Sun 14:37)
[3786] 『魂のヴァイブレーション』解説1 silva真印 2015/04/19 Sun 14:37
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